ノッブと沖田が夏祭りに来て…な現パロss。
なに朝チュンキメてんだコノヤロー。
全体で2万字程度なので、全部読み終わるには30～40分くらいかかるかと思います。
この章は2500字程度なので4分くらい。

ハイエナ＆中学生設定。ハイエナってなんぞ？という方は、以下を参照してください。
→ハイエナ設定についての解説

君たち中学生でしょー！って叫びたくなりながら書いた。反省はしてない。
謎の小袋大活躍だったであろう抜けてる部分は、書いたら裏に載せるつもりですが、この話だと書かれてないほうがふつくしい気がする。二人の特別な夜は二人の胸の中だけに的な！百合はそういう奥ゆかしさが映えたりもするよね！

さてようやくタイトルネタバレだったところまで来ましたが、うちの沖田さんは本当に鈍いですね。でも鈍さがあってこそ嬉死できるような体験ってありますもんね。ここは鈍くて大正解のとこだと思います。
豆腐の下りは、某「寂しすぎて××行きました」のアレです。一度は行ってみたいですねー、あれ。

9話はこちらへ。
ノブ沖百合小説『桜のリング』9

他の沖ノブ、ノブ沖作品はこちらへ。
沖ノブ、ノブ沖作品1話リンクまとめ

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